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なぜ小豆と書いてあずきと読む?

友達が、今日は小豆島であるオリーブマラソンに参加しています。

「行ってきます」メールの中で『なぜ小豆と書いてあずきと読むん?』とあったので

調べてみました。

■小豆は大豆「ダイズ」に対して「ショウズ」と読んでいたそうです

小豆と書いてアズキまたはショウズと呼びますが、これはダイズ(大豆)に対する名称で
古代では大型の豆に対して小型の豆と言う意味で使われ、必ずしも今の小豆のこと
ではありませんでした

小豆の「あ」は赤い色、「ずき」は溶けやすいという意味の言葉です。

日本で、この豆がなぜアズキと呼ばれるようになったか語源について調べてみますと…

まず平安時代「本草和名」には阿加阿岐(アカアツキ)と言う名で顔を出し、江戸時代
には阿豆岐(アズキ)、阿加阿豆岐(アズキ)と呼ばれています。
江戸時代の学者、「養生訓」で有名な貝原益軒の説では、アとは赤色のことで、ツキ、
ズキ
溶けるという意味で、要するに、赤くて、他の豆よりも早く柔らかくなることから、
アズキ
と呼ぶようになったと言うのです。
また、アズ、アヅは「地名用語語源辞典」によると「崖崩れ」、あるいは「崩れやすい所」
の意味で、他の豆と比べて煮崩れしやすいことからアズキという名がついたとの説もあります。
なお、赤小豆、赤豆、小豆などとも書きますし、赤粒木(アカツブキ)からアズキ
なったとも言われています。
最近は英語でも「アズキ」で通用します。

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コメント

へー、そうなんですか。
知らなんだ。
また一つ利口になった。

英語でも通じるとは、恐るべし「あずき」

投稿: 右ハンドル | 2006年5月28日 (日) 21時17分

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